薄毛が気になり始めて、まずやったこと
それは、
インターネットで薄毛について、とにかく検索しまくることでした。
不安すぎて、冗談抜きで、
悩み始めた初期は仕事以外の時間ほとんど検索していたかもしれません。
朝起きてすぐ。
食事中。
仕事の休憩中。
寝る前。
検索履歴は、いつの間にか薄毛関連だらけになっていました。
・薄毛 生活習慣
・薄毛 シャンプー
・薄毛 サプリ
・薄毛 体験談
調べれば安心できると思っていたのに、
なぜか心は、どんどん落ち着かなくなっていきました。
薄毛について検索すればするほど、不安が増えた理由
調べれば調べるほど、不安は募るばかりでした。
まず何よりも、情報が多すぎる。
何から始めればいいのか、まったく整理できない。
さらに厄介だったのは、
真逆のことを言っている情報が普通にあること。
あるサイトでは
「生活習慣の改善が最優先」と書いてある。
別のサイトでは
「市販のケアでは意味がない」と断言している。
そして目立つのが、
「◯◯だけで治る」系の情報。
このシャンプーを使えば治る。
このサプリを飲めば改善する。
本当にそんな都合のいい話があるのか。
でも、もし本当ならすがりつきたい。
疑いと希望が、頭の中でせめぎ合っていました。
さらに、掲載されているビフォーアフター。
あまりにも劇的で、
「いや、さすがにこうはならんやろ…」
と思ってしまうものも多かったです。
誰の情報を信じていいのかわからなかった
検索を続けるうちに、
いろんな立場の人が情報を発信していることに気づきました。
・医師のように見える人
・実体験を語る人
・明らかに商品を勧めている人
でも当時の僕には、
その違いを見分ける力がありませんでした。
「この人はどの立場で話しているのか?」
「本当に中立なのか?」
「結局、自分には何が正解なのか?」
情報は増えるのに、確信はまったく増えない。
それが一番つらかったです。
当時の僕が一番しんどかったこと
結局、一番しんどかったのは
「不安」でした。
何をしていても不安。
どんな情報を見ても不安。
このまま進行したらどうしよう。
大金を使っても治らなかったらどうしよう。
周りに笑われたらどうしよう。
正解を探しているはずなのに、
「自分はもう手遅れかもしれない」と思わされる感覚。
夜にスマホを閉じたあとの虚しさ。
大量の情報を見たのに、現実は何も変わらない。
実際、悩み始めた頃から
同僚や友人にいじられることも増えました。
その場では笑っていましたが、
内心はかなり傷ついていました。
正直、あの頃の自分は
性格まで暗くなっていたと思います。
今だから思う、情報を整理するために大切だったこと
あの時期を振り返って、今思うことがあります。
それは、
すぐに答えを出そうとしないこと
ネットには情報が大量にあります。
でも、その正確さは素人にはすぐ判断できません。
だからこそ、
すべてを鵜呑みにせず、
一度「参考情報」として受け止める。
それだけで、メンタルの揺れはかなり減ります。
立場を分けて考えること
体験談なのか。
医療情報なのか。
広告なのか。
これを意識するだけでも、
情報の見え方は大きく変わります。
「今の自分の段階」を知ること
進行具合はどれくらいか。
今、本当に焦る段階なのか。
自分の現在地を知ることが、
実は一番の近道でした。
まとめ
あの時の自分は、迷って当然でした。
不安な時期だからこそ、
あらゆる情報に振り回されてしまう。
もし今、同じように検索を繰り返して
気持ちが重くなっている方がいたら、
それはあなただけではありません。
かつての僕も、まったく同じ状態でした。
次の記事では、
・どうやって情報を整理していったのか
・考え方が変わったきっかけ
について書いていきます。
是非、次も読んでいただけると嬉しいです!
ゆーき

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