「まさか自分が?」薄毛を自覚した瞬間と、そのときの気持ち

前回の記事では、僕が一番やってよかったと思った「性生活の改善(禁欲)」について
まとめています。
まだ読んでいない方は、こちらからどうぞ。
→性生活(自慰行為)を見直したら薄毛の悩みが軽くなった話|体験から感じた変化と考察

あれは本当に、何気ない瞬間でした。

ふと鏡を見たとき。
ほんの一瞬、視界に入った違和感。

最初は気のせいだと思いました。

でも――いや、確実に何かが違った。

今まで感じたことのない胸騒ぎ。
説明できないけれど、心の奥がザワつく感覚。

あなたにも、そんな瞬間はありませんか?


薄毛に気づいたきっかけ

■ 鏡で見たとき

つむじが、やけに目立つ。

「あれ…こんなに見えてたっけ?」

まさか、と思いました。
でもすぐに打ち消します。

「いや、気のせいだろう。」

そうやって自分をごまかしました。


■ 写真に写った自分

何気なく撮られた一枚。

前髪が、透けている。

「あれ、こんな感じだったっけ?」

違和感が、焦りに変わった瞬間でした。

写真は嘘をつきません。


■ 奥さんに言われた一言

「なんか髪、薄くなってきたね?」

笑いながら言われたその一言。

でも僕の中では、何かが崩れました。

「ああ、やっぱりそうだったのか…」

疑いが、確信に変わった瞬間でした。


■ セットしにくくなった

ワックスをつけても決まらない。

何度もやり直す。
数ミリ単位で前髪をずらす。

地肌が見えない角度を探す作業。

毎朝、無言の戦い。

「これをずっと続けるのか…」

頭皮に良くないと分かっていながら、
隠すためにワックスやスプレーを重ねる。

焦りと、情けなさ。


■ 女性同僚からの指摘

冗談っぽく言われた一言。

そこから連鎖するように、周りも触れ始める。

僕は笑っていました。

でも、心は削られていました。

「もう、認めるしかないのかもしれない。」


正直、最初は認めたくなかった

まだ大丈夫。
まだ若い。
そんなはずない。

そう言い聞かせました。

でも裏では、検索魔。

「薄毛 初期症状」
「抜け毛 増えた 原因」
「つむじ ハゲ 見分け方」

履歴はそればかり。

それでも、決定的な言葉は避けていました。

“自分は禿げている”

その言葉だけは、絶対に認めたくなかった。


じわじわ増えていった不安

■ 人の視線が気になる

階段を下りるとき。
エスカレーターで前に人が立つとき。
床の物を拾うとき。

常に「見られているかもしれない」という意識。


■ 照明が怖い

明るい蛍光灯の下。

地肌が透けやすくなる。

できれば少し暗い場所にいたいと思ってしまう自分。


■ 風が嫌になる

完璧にセットしたはずの髪型。

風が吹いた瞬間、すべてが崩れる。

そして、二度と同じ形には戻らない。

自然現象にまで怯えるようになっていました。


その時の生活を振り返ると…

今なら分かります。

あの頃の生活は、正直めちゃくちゃでした。

・睡眠不足
・偏った食生活
・強いストレス
・なんとなく続けていた悪習慣

体は、ちゃんとサインを出していたのかもしれません。


何かを変えなきゃと思った瞬間

ある日、ふと考えました。

まだ見た目には気を使いたい。
男として、できればかっこよくいたい。
少しでも若く見られたい。

奥さんに恥をかかせたくない。
将来、子どもにとって誇れる父でいたい。

そのために、今の自分は何をしている?

答えは、何もしていない、でした。

そこでやっと決めました。

まずは認めることから始めよう、と。

「自分は薄毛だ。」

そこからがスタートでした。

変えられるところから少しずつ変える。

絶対に改善させる。

そう決めた日でした。


今振り返って思うこと

もっと早く向き合えばよかった。

見て見ぬふりをしていた時間は、もったいなかった。

でも同時に、こうも思います。

あのとき気づけたことは、決して悪いことじゃなかった。

気づいたからこそ、今があります。

もし今、同じような違和感を抱えているなら。

それは「終わり」ではなく、
「スタート」かもしれません。

ゆーき


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