AGA治療中の僕がたどり着いた、ヘアセット前の朝シャワー&朝シャンの方法・コツ

はじめに

薄毛が気になるようになってから、僕は「朝のヘアセット」をかなり重要視するようになりました。

AGA治療を7年ほど続けてきましたが、髪の毛が薄く見えるかどうかは、必ずしも髪の本数だけで決まるわけではないと感じています。

髪がペタンとしていたり、毛束になっていたり、くせ毛が強く出ていたりすると、実際の毛量以上に薄く見えてしまうことがあります。

特に僕はくせ毛もあるので、朝の髪の状態にはかなり悩まされてきました。

そのため現在は、ワックスを付ける前の段階から意識しています。

僕の場合、

朝シャワー・朝シャン

髪全体をしっかり濡らす

タオルドライ

ドライヤーで髪型を作る

少量のワックス+ヘアスプレー

という流れが基本です。

そして、実際にいろいろ試してきた中で強く感じるのが、

「朝のヘアセットは、ワックスを付ける前にほぼ勝負が決まっている」

ということです。

今回は、そんな僕が現在実践している「ヘアセット前の朝シャワー・朝シャンからドライまで」の方法をまとめます。


なぜ僕はヘアセット前に朝シャワー・朝シャンをするのか

寝ている間についた髪のクセをリセットできる

朝起きると、当然ながら髪には寝ぐせがついています。

僕の場合はくせ毛もあるので、寝ている間についた髪のクセをそのままにしてワックスだけで何とかしようとしても、なかなかうまくいきません。

そこで、朝シャワーや朝シャンで一度髪全体をリセットします。

髪を濡らしてしまえば、寝ぐせや髪の向きを一度リセットできます。

そのうえでドライヤーを使って根元から形を作っていく。

このほうが、僕にとっては圧倒的にセットしやすいです。

そして、もう一つ意外と大きかったのが、夜に髪の毛を気にしすぎなくなったことです。

僕の場合、朝シャワー・朝シャンをする習慣があるからこそ、夜は髪の状態をそこまで気にせず眠れるようになりました。

寝ている間に髪が乱れても、寝ぐせがついても、多少汗をかいても、

「明日の朝にシャワーを浴びてリセットすればいい」

と考えられるからです。

以前は寝ぐせや髪の状態を気にしてしまうこともありましたが、今ではそうしたことをあまり気にせず、睡眠そのものに集中できているように感じます。

もちろん、朝シャワー・朝シャンが睡眠の質を直接高めるという意味ではありません。

ただ、髪の毛を気にしすぎなくなったことで、間接的に睡眠や精神面の安定にもつながっているように、僕自身は感じています。

薄毛を気にし始めると、髪の毛のことが頭から離れなくなることがあります。

だからこそ、「明日の朝にリセットできる」と思えること自体が、僕にとっては意外と大きなメリットでした。


朝シャワー・朝シャンで僕が一番意識していること

髪の毛を「中途半端に濡らさない」

ここは僕がかなり重要だと思っているポイントです。

シャワーを浴びる場合でも、シャンプーをする場合でも、まず髪全体をしっかり濡らすことを意識しています。

前だけ濡れている。

後ろはあまり濡れていない。

表面だけ濡れていて、内側は乾いている。

こういった中途半端な濡らし方をしないようにしています。

すべての髪の毛が、1本残らずびしょびしょになるまでシャワーをかけ続けます。

なぜなら、僕の場合はその状態から乾かすと、くせ毛が残りやすく、髪の毛が束になりやすいからです。

特に薄毛が気になる人にとって、毛束はかなり厄介だと思っています。

髪が束になると、髪と髪の間に隙間ができて、地肌が見えやすくなるからです。

これは僕自身、何度も経験しています。

そして、個人的に分かりやすい例が「雨」です。

乾いた状態の髪が雨に濡れると、髪の毛が一気にまとまり、くせ毛も強く出てしまいます。

僕の場合、あの状態になると本当に地獄です(笑)。

それくらい、髪がどう濡れて、どう乾くのかは、その日の髪型に大きく影響すると感じています。

だからこそ、朝のセットでは最初に髪全体をしっかり濡らす。

これを意識するようになりました。


シャワーだけ?それとも朝シャン?僕はこう使い分けています

汗や皮脂が気になる日は朝シャン

僕は特に夏場、朝起きたときに汗をかいていたり、頭皮がベタついていたりする場合は、朝シャンをすることがあります。

汗や皮脂が気になる状態でそのままセットするより、一度リセットしたほうが自分としては気持ちよくセットできます。

ただし、毎朝必ずシャンプーをしなければならない、とは考えていません。

その日の汗や皮脂の状態などを見ながら判断しています。

そこまで汗をかいていない日は朝シャワーだけ

反対に、そこまで汗をかいていない日は、シャワーで髪をしっかり濡らしてリセットするだけのこともあります。

僕の場合は、

「毎日必ず朝シャン」ではなく、その日の頭皮や髪の状態に合わせる

という考え方です。

朝シャワーでも朝シャンでも、僕が特に重視しているのは、その後のドライヤーです。


朝のドライヤーでヘアセットの9割を完成させる

ここは、僕が現在のヘアセットで最も重要だと考えている部分です。

タオルドライはゴシゴシしすぎない

シャワーやシャンプーの後は、まずタオルで水分を取ります。

このとき、髪の毛をゴシゴシ擦るというより、タオルで水分を吸い取るような感覚を意識しています。

そして、ある程度水分が取れたらドライヤーへ。

ここからが本番です。

前からだけ乾かしてる、にならないように

僕は以前、ドライヤーを前から当てているだけになってしまうことがありました。

しかし、それでは自分が欲しいボリュームがなかなか出ませんでした。

現在は、

  • 前からだけ乾かさない
  • 横からも乾かす
  • 後ろからも乾かす
  • 根元を意識する

ということを心がけています。

特に重要なのが、髪の毛そのものよりも根元を意識することです。

根元を起こしながら乾かす

薄毛を目立たせたくない僕にとって、根元の立ち上がりは非常に重要です。

髪の毛が根元からペタンと寝てしまうと、全体のボリュームがなくなってしまいます。

そのため、ボリュームを出したい部分は根元を起こすようなイメージで乾かします。

そして僕の場合、

朝のセットは、ここでほぼ決まると言っても過言ではない

と感じています。

ここでいかに完成形に近い髪型まで持っていけるか。

ここでいかにボリュームを出せるか。

これが、その後に使うワックスの量にも影響します。

最後までしっかり乾かす

そしてもう一つ、かなり重要なのが乾かし残しを作らないことです。

「だいたい乾いたから、これでいいかな」と終わらせてしまうと、僕の場合は後から髪が湿ってきて、毛束ができたり、くせ毛が出てきたりすることがあります。

湿った髪はまとまりやすい。

まとまると毛束ができやすい。

毛束ができると地肌が見えやすくなる。

結果として、薄毛が目立ってしまう。

そのため、僕はできるだけしっかり乾かします。


僕が「ドライで9割完成」を意識する理由

ここまで読んでいただくと分かると思いますが、僕はワックスで髪型を作ろうとはあまり考えていません。

ドライヤーでできるだけ髪型を完成させて、ワックスは最後の微調整に使う。

これが現在の僕の基本です。

以前は、

「髪型が決まらない
→ ワックスを増やす」

ということもありました。

しかし、ワックスを増やせば増やすほど髪が重くなり、髪の毛がまとまってしまう。

すると毛束ができて、かえって薄毛が目立つことがあります。

そのため現在は、

ドライヤーで9割

ワックス・スプレーで残り1割

くらいの気持ちでセットしています。

ワックスでのセットに関しては、こちらの記事で詳しく纏めています。
夏はワックスの付けすぎが逆効果?AGA治療7年の僕が実践しているセット方法


仕上げは少量のワックス+ヘアスプレー

ワックスは「足りないかな?」くらいから

ドライでかなり髪型を作っているので、ワックスは大量に必要ありません。

僕は以前よりもワックスの使用量を減らしています。

最初からたくさん付けるのではなく、少量を手に取って、足りなければ少し追加する。

このくらいのほうが、髪のボリュームを残しやすいと感じています。

特に薄毛が気になる場合、ワックスを付けすぎて髪が束になってしまうのは避けたいところです。

最後にヘアスプレーで固定

最後はヘアスプレーで固定します。

こちらも付けすぎには注意しています。

ガチガチに固めるというより、せっかくドライヤーで作った形を一日維持するための補助というイメージです。

ワックスもスプレーも、

「使えば使うほど良い」わけではない

というのが、僕が実際に使ってきて感じたことです。


僕の「朝のヘアセット」ルーティンをまとめると

現在の僕の流れをまとめると、こんな感じです。

① 朝起きる

寝ぐせや寝汗があっても、朝にリセットする前提であまり気にしません。

② 朝シャワー・朝シャン

その日の汗や皮脂の状態に合わせて使い分けます。

③ 髪全体をしっかり濡らす

中途半端に濡らさず、全体をリセットします。

④ タオルドライ

ゴシゴシ擦りすぎず、水分を取ります。

⑤ ドライヤー

前後左右から乾かしながら、根元を起こします。

⑥ ドライで9割完成

この段階で、できるだけ理想の髪型に近づけます。

⑦ 少量のワックス+スプレー

最後の微調整と固定です。

この順番にしてから、以前よりも少ないワックスで髪型を作りやすくなりました。


朝のヘアセットで僕がやらなくなったこと

逆に、現在の僕がなるべくやらないようにしていることもあります。

  • 髪を中途半端に濡らしたまま乾かす
  • 前からだけドライヤーを当てる
  • 根元を意識せず乾かす
  • 湿った状態でセットを終える
  • ワックスを大量に付ける
  • ワックスだけで髪型を作ろうとする
  • ドライヤーを適当に終わらせる

以前は何となくやっていたことですが、AGA治療を続けながら自分の髪と向き合っていく中で、少しずつ変わっていきました。


AGA治療7年の僕が感じる、朝のヘアセットで一番大切なこと

AGA治療を7年続けてきて感じるのは、薄毛を気にしているからといって、髪の毛をただ増やすことだけを考える必要はないということです。

もちろんAGAそのものに対する治療は大切です。

一方で、

今ある髪の毛をどう整えるか。

これも毎日の見た目にはかなり大きく関係すると感じています。

僕の場合は、ワックスを増やして髪型を作るよりも、

しっかり濡らす

根元から乾かす

ドライで髪型を作る

少量のワックス

スプレー

という順番にしたほうが、自然なボリュームを作りやすくなりました。

特にくせ毛がある僕にとっては、ドライヤーの重要性をかなり実感しています。


まとめ|朝のヘアセットは「ワックスを付ける前」が勝負だった

僕は以前、ヘアセットというとワックスを付けるところから始まるような感覚がありました。

しかし、AGA治療を7年続けてきて、今は少し考え方が変わっています。

朝のヘアセットは、髪を濡らすところから始まっている。

そして、

ドライヤーでどこまで髪型を作れるかが非常に重要。

僕の場合は、ドライで9割ほど完成させ、最後に少量のワックスとヘアスプレーを使うことで、以前よりも髪の毛を自然に見せやすくなりました。

もちろん、髪質やくせ毛の強さ、髪の長さなどによって合う方法は違うと思います。

それでも、もし薄毛やくせ毛で朝のヘアセットに悩んでいるのであれば、いきなりワックスを増やすのではなく、

「その前の濡らす・乾かす工程を見直してみる」

のも一つの方法だと思います。

僕自身、ここを見直したことで、朝のセットがかなり楽になりました。

この記事が、皆様ご自身の最適なヘアセットの方法を見つけるためのヒントになれば嬉しいです!

ゆーき


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