薄毛が気になり始めてから、しばらくの間、僕はずっと「不安」と「検索」の中にいました。
調べては落ち込み、
安心できそうな情報を見つけては期待し、
また別の情報で不安になる・・。
そんなことを繰り返しているうちに、ふとじぶんに問いかけた瞬間がありました。
「で、結局、自分は何をするの?」
頭ではわかっているのに、なかなか動けない。
でも、このまま何もしないのも恐怖。
そんな葛藤の中で、僕が初めて“行動”に踏み出した日のことを書いてみようと思います。
■「もうこのままじゃダメかも」と思ったきっかけ
ある日、いつものように鏡を見たとき、ふと感じた違和感がありました。
「前より、確実に進んでるかもしれない」
それまでどこかで
「まだ大丈夫」
と思い込もうとしていた自分がいましたが、その日は妙に危機感を感じたんです。
第六感みたいな・・。
さらに、スマホの写真フォルダを見返したとき、数ヶ月前の自分と比べて髪のボリュームが違って見えたことも、かなりショックでした。
そして極めつけは、当時の職場の女性の同僚からの一言でした。
何気ない会話の流れの中で、ふと頭を見られて言われたんです。
「うわ、○○君。こんなハゲてたっけ?」
10年近く経った今でも、はっきり覚えています。
正直、その場では笑ってごまかしました。
でも心の中では、
「そんなストレートに言うかね…。」
と、かなりショックを受けていました。
その瞬間、
「これはもう、ちゃんと向き合わないといけない」
そう強く思いました。
■初めてやった“具体的な一歩”
とはいえ、いきなり大きなことをする勇気はありませんでした。
なので僕が最初にやったのは、
✔ 自分の頭皮の状態を客観的に確認する
✔ 今まで集めた情報を整理する
✔ 何が現実的な選択肢かを書き出す
という、とても地味なことでした。
特にやってよかったのは、スマホで頭頂部の写真を撮ったことです。
正直、かなり勇気がいりました。
でも、目を背けずに見ることで、ようやく「自分の現在地」がわかった気がしました。
例えば、実際に写真を見てみると、頭頂部だけでなく、
前髪も思っていた以上に薄くなっていることを発見してしまったり・・。
■行動しながら感じていた正直な気持ち
一歩踏み出したとはいえ、心の中は不安だらけでした。
「これで本当に大丈夫なんだろうか」
「もっと早く動くべきだったのでは」
「間違った選択をしていないか」
そんな考えが何度も頭をよぎりました。
それでも、不思議と一つだけ変わったことがありました。
それは、
“何もしていない不安”が少し軽くなったこと
でした。
小さくても動くと、気持ちがほんの少し前に進むんだと実感しました。
■今振り返って思うこと
今だから思うのは、
行動の大きさよりも「向き合う姿勢」のほうが大事だったということです。
あのとき、完璧な答えを探すのではなく、
「できることから始めよう」
そう考えられたことが、その後の流れを大きく変えたと思っています。
もし当時の自分に声をかけられるなら、
「焦らなくていい。でも止まらないで」
そう伝えたいです。
■まとめ+次回予告
薄毛に悩んでいると、どうしても不安に飲み込まれてしまいがちです。
でも、小さくても一歩踏み出すことで、見える景色は少し変わります。
もし今、昔の僕と同じように
「どうしたらいいかわからない」
と感じているなら、まずは小さな一歩でも大丈夫です。
次の記事では、
✔ 実際にどんな選択肢を検討したのか
✔ どこで迷ったのか
✔ 決断するまでのリアルな葛藤
について書いていこうと思います。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
ゆーき

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