ホテルの夜勤は、想像以上に体力と精神力を使います。
特に深夜帯は、
- 強烈な眠気
- 集中力低下
- 疲労感
との戦いになります。
そんな中で僕は、
「少しでもラクをしたい」
という気持ちから、様々な行動をしていました。
しかし結果的に、それらはすべて自分のコンディションを大きく崩す原因になっていました。
特に夜勤は、睡眠や生活リズムへのダメージが大きいため、小さな悪習慣が後々かなり大きな疲労として返ってくる感覚があります。
夜勤を行う上で最重要と言っても過言ではない「睡眠」に関して、
こちらの記事で僕の後悔をまとめています。まだお読みでない方は是非お読みください。
→夜勤後の睡眠でやってはいけないこと|ホテルマンの僕が後悔した習慣
今回は、ホテルマンとして夜勤を続ける中で、僕が実際にやってしまい、「これは本当に後悔した」と感じたことを紹介します。
① 夜勤業務中にコーヒー爆飲み
以前の僕は、夜勤中にかなり大量のコーヒーを飲んでいました。
僕のホテルでは、フロント横にゲスト向けのコーヒーマシンがあり、福利厚生として従業員も利用OKでした。
そのため、
「眠いからもう1杯」
「集中したいからもう1杯」
という感じで、気づけば何杯も飲んでいました。
しかし、これがかなり危険でした。
最初は目が覚める感覚があるのですが、後半になるにつれて、
- 動悸
- ソワソワ感
- 手の震え
などが出ることもありました。
特に疲れている日は、明らかにカフェインを摂りすぎている感覚があり、普通に生命の危機を感じたこともあります。
さらに問題だったのが、夜勤明けの睡眠でした。
コーヒーを飲みすぎた日は、
- 帰宅しても眠れない
- 寝ても浅い
- 起きても疲れが抜けない
という状態になりやすかったです。
結果的に、次の夜勤のコンディションまで崩れていました。
個人的には、睡眠が崩れると頭皮環境や髪のコンディションにも悪影響が出やすかった感覚があります。
現在は、
「コーヒーは夜勤序盤の1杯だけ」
と決めています。
その後は、自宅から持参した水筒の水を飲むようにしました。
結果的に、
- 睡眠の質改善
- 集中力向上
- 手の震え消失
などを実感しています。
夜勤中のカフェインは、冗談抜きで本当に摂りすぎ注意です。
コーヒーのみならず、夜勤のコンディション作りには「食生活」がとても大事です。
以下の記事でも纏めていますので、興味のある方は是非お読みください。
→薄毛と体調を気にして、ホテルマンの僕がやめたたった2つの食べ物|夜勤生活で感じた変化
→ホテルマンの僕が、夜勤中に食べなくなったもの|薄毛を気にして変えた習慣
② フロント1人の時間に「少しだけ」ネットサーフィン
これもかなり後悔しています。
ホテルによると思いますが、僕の勤務先では夜勤は2名体制でした。
そして1人が休憩中の時間帯は、フロントが1人になります。
夜勤は意外とやることが多いのですが、タイミングによっては少し落ち着く時間もあります。
以前の僕は、その時間に、
「少しだけスマホ見よう」
と軽い気持ちでネットサーフィンをしていました。
しかし、この「少しだけ」がミソでした。
自らの意志では止まらない。
気づけば、
- ニュース
- SNS
- 動画
- 掲示板
などを延々と見続けてしまっていました。
おそらく疲れている脳に強い刺激が入ることで、変に興奮状態になっていたのだと思います。
結果、
- 業務が進まない
- 集中力低下
- ミス増加
という状態になりました。
さらに問題だったのが、業務後も脳が興奮してしまうことです。
夜勤後や仮眠時の睡眠の質もかなり悪化していました。
個人的には、夜勤中のネットサーフィンはかなり危険だと思っています。
そこで僕は、
「業務中はスマホをロッカーに入れる」
ことにしました。
ポケットにスマホがあると、どうしても触りたくなってしまう。
スマホを触れない環境に自分を置くことが大切だと感じました。
夜勤業務中の小休止の時は、作業中の仕事とは別に
- ホテル口コミ確認
- 周辺ホテル料金調査
- 業務改善確認
など、別の仕事関連をして気分転換をするように変更。
すると、
- 集中力
- 生産性
- 精神的安定
がかなり改善しました。
夜勤中は、脳に余計な刺激を入れないほうが、結果的にかなりラクだと感じています。
→ホテルマンの僕が、薄毛を気にして夜勤中にやめた習慣・始めた習慣
③ フロント1人の時に、バックヤードへこもって座って仕事
以前の僕は、夜勤中にバックヤードへこもって座りながら仕事をしていました。
理由はシンプルで、ラクだからです。
夜勤中は、
- 来客
- 電話
がかなり少ない時間帯です。
そのため、
「バックヤードで仕事してても大丈夫だろう」
と思っていました。
しかし、これが悪循環の入口でした。
座っていると、どうしても気が緩みます。
すると、
- コーヒー追加
- ネットサーフィン
- ダラダラ作業
などが始まってしまう。
結果、業務効率はかなり悪化していました。
そこで僕は、思い切って働き方を変えました。
夜勤で1人の時間帯でも、なるべくバックヤードへこもらず、フロントに立ったまま仕事をするようにしたのです。
すると驚くほど変わりました。
まず、集中力がかなり上がる。
さらに、
「誰かに見られる可能性がある環境」
にいることで、自然と気が引き締まる感覚がありました。
結果的に、
- 業務速度向上
- ダラダラ減少
- 精神面安定
をかなり実感しました。
さらに副産物として、立ち仕事のおかげで足腰もかなり強くなった感覚があります。
今では、
「ラクをしようとして座るより、立って働いたほうが結果ラク」
と感じています。
夜勤は「少しラクしたい」が積み重なると崩れやすい
夜勤って、本当に疲れます。
だからこそ、
「少しラクしたい」
と思う瞬間がかなり多いです。
僕自身、
- コーヒー爆飲み
- ネットサーフィン
- バックヤード待機
などをしていました。
しかし振り返ると、それらはすべて、
「後で自分に返ってきていた」
と感じます。
特に夜勤は、睡眠とコンディション管理がかなり重要です。
少しの悪習慣が、
- 睡眠不足
- 疲労蓄積
- メンタル低下
に直結しやすい。
だからこそ今は、
「夜勤をラクにする」
より、
「夜勤後に回復しやすい行動」
を優先するようになりました。
まとめ
こちらも併せてお読みください。
→ホテルマンの僕が、AGA治療以外でやってよかったこと3選|夜勤生活で感じた変化
ホテルマンとして夜勤を続ける中で、僕が特に後悔したのは、
- コーヒー爆飲み
- 業務中ネットサーフィン
- バックヤードへこもる働き方
でした。
どれも一時的にはラクなのですが、結果的に、
- 睡眠悪化
- コンディション低下
- 疲労蓄積
につながっていた感覚があります。
夜勤は避けられない部分もあります。
だからこそ、できるだけ「回復しやすい働き方」を意識することが大事だと、個人的には感じています。
皆様、ホテル勤務は大変ですが、今日もお互い頑張りましょう!
ゆーき
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