はじめに
夏になると、
「帽子をかぶるとハゲるって本当?」
という疑問を目にすることがあります。
私自身もAGA治療を始める前は、
「帽子は蒸れるから頭皮に良くないのでは?」
と思っていて、帽子を使うのを躊躇していました。
しかし、AGA治療を7年間続け、実際にいろいろ試したり調べたりする中で、その考えは少し変わりました。
現在は、夏の強い日差しの日には、帽子や日傘を積極的に活用しています。
むしろ夏場は特に必須となりました。
今回は、「帽子をかぶるとハゲる」という噂は本当なのか、そして夜勤ホテルマンとして私が実践している夏の紫外線対策について、実体験を交えながらお話しします。
帽子をかぶるとハゲると言われる理由
昔から、
「帽子をかぶるとハゲる」
という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
その理由として、よく言われるのが、
- 頭皮が蒸れる
- 汗をかきやすい
- 毛穴が詰まりそう
- 血行が悪くなるのではないか
といったものです。
確かに、真夏に帽子を長時間かぶると頭皮は汗をかきます。
私も休日に外を歩くと、帽子の中がかなり蒸れていると感じることがあります。
そのため、不安になる気持ちはよく分かります。
実際には帽子がAGAの原因になるわけではない
私も気になって調べてみましたが、
AGA(男性型脱毛症)の主な原因は、
- 男性ホルモン(DHT)
- 遺伝
とされています。
つまり、帽子をかぶったこと自体がAGAの原因になるわけではありません。
もちろん、
汗をかいたまま長時間放置したり、
帽子をまったく洗わなかったりすると、
頭皮環境にはあまり良くない可能性があります。
だからといって、
「帽子=ハゲる」
と考える必要はないと私は思っています。
むしろ夏は、紫外線対策という意味で帽子を上手に活用することも大切だと感じています。
ホテルマンの僕が夏に帽子を積極的に使うようになった理由
ホテルで勤務している間は、帽子をかぶることはほとんどありません。
しかし、休日や出退勤など屋外を歩く時間には、帽子を積極的に使うようになりました。
特にここ数年の夏は、本当に暑さが厳しくなったと感じます。
短時間歩くだけでも頭皮がジリジリと熱くなるような感覚があり、以前とは暑さの質が変わったように思います。
AGA治療を続けるようになってからは、
「髪だけでなく、頭皮も大切にしたい。」
という意識が以前より強くなりました。
そのため、個人的には帽子をかぶることを心配するよりも、強い紫外線を長時間浴び続けることのほうが頭皮への負担になるのではないかと考えています。
最近では、休日だけでなく、日差しが特に強い日の出退勤でも帽子を使うことが増えました。
以前の自分なら考えもしなかったことですが、今では夏を少しでも快適に過ごすための習慣の一つになっています。
実は最近は日傘も使うようになった
正直に言うと、以前の私は、
「男性が日傘を使うなんて想像もしませんでした。」
ですが、ここ数年の夏は暑さが以前とは明らかに違います。
ホテルまで歩くだけでも汗だくになり、日差しの強い日は頭皮もジリジリと熱く感じることがあります。
そこで思い切って日傘を使ってみたところ、驚くほど快適でした。
体感温度が下がるだけでなく、直射日光を避けられる安心感もあります。
薄毛とくせ毛の天敵でもある汗を予防するのにもとても効果的です。
帽子と日傘にはそれぞれメリットがあります。
帽子は両手が空き、風が強い日でも使いやすいのが魅力です。
一方で日傘は、頭だけでなく顔や首元まで日差しを遮ってくれます。
私はその日の天候や目的に合わせて、帽子と日傘を使い分けています。
「男性だから日傘は恥ずかしい」と昔は思っていましたが、今ではその考えはすっかり変わりました。
私が帽子を使うときに気を付けていること
帽子は便利なアイテムですが、使い方も大切だと考えています。
私が意識しているのは、次のようなことです。
通気性の良い帽子を選ぶ
夏はメッシュ素材など、蒸れにくい帽子を選ぶようにしています。
蒸れて汗をかくと薄毛くせ毛が目立つうえに、長時間放置すると
頭皮環境の悪化にもつながるため、通気性はとても大切だと考えています。
汗をかいたらそのままにしない
以前にも触れましたが、汗は薄毛とくせ毛の天敵です。
帰宅したらなるべく早くシャワーを浴びたり、汗を拭いたりして頭皮を清潔に保つよう心掛けています。
帽子も定期的に洗う
これ、意外と見落としがちですが、個人的にはとても大事だと思います。
帽子には汗や皮脂が付着します。
そのため、定期的に洗濯し、清潔な状態で使うようにしています。
ちなみに同じ理由で、枕カバーも頻繁に洗うように心がけています。
長時間かぶりっぱなしにしない
屋内では帽子を外し、頭皮を蒸らしっぱなしにしないよう意識しています。
こうした小さな習慣でも、気持ちよく帽子を使えるようになりました。
一番大切なのは帽子より生活習慣
帽子について調べていると、
「帽子をかぶるとハゲる」
という話ばかりが目に入ります。
しかし、AGA治療を7年間続けてきた私が感じるのは、
本当に大切なのは帽子そのものではなく、普段の生活習慣です。
十分な睡眠。
バランスの良い食事。
ストレスをため込み過ぎないこと。
そして、自分に合ったAGA治療を継続すること。
こうした積み重ねのほうが、帽子をかぶるかどうかよりも、はるかに重要だと感じています。
帽子はあくまで紫外線対策の一つ。
必要以上に怖がる必要はないと思います。
まとめ
「帽子をかぶるとハゲる」という話を聞くと、不安になる方も多いと思います。
しかし、AGAの原因は主に男性ホルモンや遺伝とされており、帽子そのものが原因になるわけではありません。
私自身も7年間AGA治療を続ける中で、今では休日や出退勤など屋外を歩く際には帽子を積極的に使っています。
さらに最近では、男性でも日傘を使うようになりました。
昔は想像もしませんでしたが、それほど今の夏は暑さと紫外線が厳しくなっています。
だからこそ、
「帽子をかぶるべきか」
ではなく、
「頭皮を強い紫外線からどう守るか」
という視点で考えるようになりました。
夏は髪だけでなく、体全体への負担も大きい季節です。
無理をせず、自分に合った方法で暑さ対策と頭皮ケアを続けていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
夜勤ホテルマンとして働く中で感じたことや、AGA治療・健康・睡眠について、実体験をもとに発信しています。
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
ゆーき
■あわせて読みたい
→ ホテルマンの僕が感じる「昔の夏」と「今の夏」の違い。AGAにも影響を感じる理由
→ AGA治療7年の僕が毎年感じる「夏だけ薄く見える理由」を解説します
→ 夏はワックスの付けすぎが逆効果?AGA治療7年の僕が実践しているセット方法
→ 朝シャンは本当にハゲる?AGA治療7年の僕が調べて試した結果

コメント