はじめに
今だから話せますが、ホテルマンとして働く中で、
「このままだとまずいかもしれない」
と本気で感じた時期がありました。
体調が悪い。
疲れが取れない。
髪の状態も良くない。
仕事のモチベーションも上がらない。
今振り返れば、完全に心身が悲鳴を上げていた状態だったと思います。
今回は、僕がホテル夜勤で一番つらかった時期について正直に書いてみようと思います。
同じように夜勤で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
夜勤と管理職業務が重なった時期が一番きつかった
僕が一番つらかったのは、夜勤と管理職業務が重なっていた時期です。
僕のホテルでは、通常管理職は夜勤に入らないのですが、
人員不足でどうしても入らなければいけない時期がありました。
夜勤だけでも負担はあります。
しかしそこに、
- シフト作成
- 売上管理
- 会議資料作成
- スタッフ対応
- クレーム対応
などが加わりました。
休日でも電話が鳴ります。
夜中に連絡が来ることもあります。
夜勤明けの昼間の就寝中でも、遠慮なく電話は鳴ります。
家にいても、家族で出かけていても、
「明日のあの件どうしよう」
「スタッフの件は大丈夫かな」
と仕事のことばかり考えていました。
身体より先に、頭が休まらなくなっていた気がします。
睡眠がどんどん壊れていった
今思えば、すべての始まりは睡眠でした。
夜勤明け。
疲れているはずなのに、気付いたらスマホを見る。
「早く寝なきゃ」という思考とは裏腹に、なぜか動画を見始める。
気付けば昼近く。
そこから寝る。
当然、睡眠の質は良くありません。
疲れは残る。
次の夜勤もきつい。
また夜勤明けにスマホを見る。
完全な悪循環でした。
当時は、
「少し休めば治るだろう」
と思っていました。
しかし現実は違いました。
疲労はどんどん蓄積していったのです。
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髪の状態が明らかに悪くなった
個人的に最も分かりやすかった体調悪化のサインが髪でした。
朝起きて鏡を見ると、
- 髪がペタッとしている
- ハリやコシがない
- 頭皮がベタつく
という状態が続いていました。
もちろんAGAとの因果関係は分かりません。
しかし僕自身は、
睡眠不足やストレスが積み重なった結果として髪のコンディションも悪化している感覚がありました。
何度セットしても決まらない。
仕事中も髪型が気になる。
鏡を見るのも嫌になる。
これはかなり精神的にきつかったです。
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趣味を楽しめなくなった
今振り返ると、これが一番危険なサインだったかもしれません。
僕は昔からゲームが大好きです。
休日もゲームをするのが楽しみでした。
しかし当時は違いました。
休日になっても、
ゲームを起動する気力がない。
外出する元気もない。
ただ寝て終わる。
それが当たり前になっていました。
好きなことを楽しめなくなった時、
「あれ、これは本当にまずいかもしれない」
と感じたのを覚えています。
それでも仕事は待ってくれない
ホテルは24時間営業です。
自分が疲れていても、
- チェックイン対応
- 電話対応
- クレーム対応
- スタッフ対応
はなくなりません。
特に管理職になると、
自分が不調でも周囲には見せられない場面もあります。
だからこそ余計に無理をしてしまいました。
今思えば、かなり危険な働き方だったと思います。
僕が体調を立て直すためにやったこと
睡眠を最優先にした
まず最初に変えたのが睡眠です。
夜勤明けのスマホを減らしました。
無理な予定も入れなくなりました。
とにかく寝る。
本当にそれだけです。
しかし効果は絶大でした。
毎日少しだけ筋トレをした
僕がやっているのは、
- 腹筋10回
- 腕立て10回
- スクワット10回
だけです。
たったこれだけでも、
身体の調子や気分はかなり変わりました。
筋トレをすると、
不思議とストレスにも強くなった気がします。
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食生活を改善した
夜勤明けラーメン。
夜勤中のお菓子。
爆食い。
以前はよくやっていました。
しかし疲れている時ほど胃腸への負担は大きいです。
今はなるべく、
- 水分補給
- たんぱく質
- 腹八分目
を意識しています。
AGA治療を始めた
これは人によると思います。
ただ僕の場合は大きな変化でした。
髪への不安が減ったことで、
精神的なストレスがかなり軽くなりました。
「また薄くなっているかも」
という悩みが減っただけでも価値がありました。
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今振り返って思うこと
当時の僕は、
頑張ることが正義だと思っていました。
しかし今は違います。
体調管理も仕事のうちです。
睡眠不足のまま働けば、
自分も苦しい。
周囲にも迷惑をかける。
健康で働き続けることが一番大切だと今は思っています。
何よりも一番大事なのは、間違いなくあなた自身です。
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まとめ
ホテル夜勤で一番つらかったのは、夜勤と管理職業務が重なった時期でした。
- 睡眠不足
- ストレス
- 髪のコンディション悪化
- 趣味を楽しめなくなる
など、様々なサインが出ていました。
しかし、
- 睡眠
- 運動
- 食事
- ストレス管理
を見直したことで少しずつ改善することができました。
もし今の自分が当時の僕に声をかけるなら、
「もっと寝ろ」
と真っ先に言うと思います。
無理を続ける前に、身体からのサインに気付いてあげることが本当に大切です。
皆様、くれぐれも無理しすぎず、今日も一日頑張りましょう!
ゆーき
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