ホテル夜勤でストレスがたまる瞬間あるある7選|現役ホテルマンが本音で語る

ホテル夜勤というと、

「お客様も少ないし楽そう」

と思われることがあります。

しかし実際に働いてみると、夜勤には夜勤ならではのストレスがたくさんあります。

僕自身、ホテル業界で長く働き、一般スタッフ時代は夜勤中心のシフトも経験してきました。

今回はそんな僕が、

「これは本当にストレスがたまる……」

と感じるホテル夜勤あるあるを紹介します。

現役ホテルマンの方はもちろん、これからホテル業界を目指す方の参考になれば幸いです。


ホテル夜勤でストレスがたまる瞬間あるある7選

① 夜勤のルーチン業務がなかなか進まない

夜勤は暇そうに見られがちですが、実際は事務作業が山ほどあります。

僕のホテルの場合、

  • 宿泊者の精算確認
  • 朝食人数のチェック
  • 翌日の予約確認
  • アサイン(部屋番号決め)
  • 周辺ホテルの料金調査
  • 当日の販売料金調整
  • 在庫管理

などがあります。

ところが、

  • チェックインが大量に残っている
  • クレーム対応が発生する
  • 館内トラブルが起きる

こういった日になると業務が全く進みません。

特に朝5時頃になって、

「まだここまでしか終わってない……」

と気付いた瞬間は本当に焦ります。

僕はいつも、

「休憩までにここまで終わらせる」

というペースを決めています。

そのリズムが崩れると仮眠にも影響し、ストレスが一気に増えてしまいます。


② 仮眠中に電話が鳴る

これはホテル夜勤あるあるです。

やっと仮眠に入ったと思ったら、

  • 客室から電話
  • 業者から電話
  • 館内トラブル

などで起こされることがあります。

せっかく眠りについた直後に電話が鳴ると絶望です。

特に夜勤は仮眠の質が、その後の業務のコンディションを大きく左右します。

僕は少しでも睡眠時間を確保できるよう、仮眠に入ったらすぐ寝ることを意識しています。


③ 夜中のクレーム対応

個人的には夜勤最大級のストレスです。

夜中のクレームは、

  • スタッフが少ない
  • 管理職が不在
  • 他の業務も止まる

という三重苦。

さらに内容によっては夜中に管理職へ連絡しなければならないこともあります。

お客様への対応はもちろんですが、

「こんな時間に連絡して申し訳ない……」

という気持ちも重なります。

夜勤中にクレームが続く日は、本当に精神力を使います。


④ 夜勤明けに家族や友人との予定がある

これは嬉しいストレスです。

せっかくの予定なので遊びたい。

子どもや奥さんとも、100%のコンディションで遊んであげたい。

でも眠い。

本当に眠い。

夜勤明けは体力も集中力もかなり消耗しています。

さらに僕の場合、

髪型もだいたい決まりません。

疲れと睡眠不足で髪のハリやコシがなくなり、セットに苦戦することもしょっちゅうです。

楽しみな予定なのに身体がついてこない。

夜勤経験者なら共感してくれると思います。

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⑤ 夜勤明けの休日にホテルから電話が来る

管理職になってから特に増えました。

内容は、

  • クレーム相談
  • 業務確認
  • 機械トラブル
  • 急な欠勤連絡

など様々です。

家族と出かけていても、

スマホに職場の名前が表示された瞬間、もう心ここにあらず。

頭の中が仕事モードになります。

もちろん必要な連絡なので仕方ありません。

ただ、せっかくの休日でも仕事のことが頭から離れなくなるため、精神的にはなかなか大変です。

なにより、そんな状態の僕と一緒に過ごしてくれている家族や友人に、

非常に申し訳なくなってしまいます。


⑥ 夜勤連勤

個人的には上位に入るストレスです。

1回なら問題なし。

2回もまだ大丈夫。

3回目から世界が少しずつモノクロになります。

そんな感覚です。

僕は過去に最大で夜勤6連勤を経験したことがあります。

正直、最後の3日間はほとんど記憶がありません。

それ以降、自分でシフトを作る立場になってからは、

夜勤は原則3連勤まで

というルールを設けています。

※夜勤専属スタッフは除く

人によって体質は違いますが、夜勤連勤は確実にコンディションへ影響すると感じています。

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⑦ 髪型が決まらない

これは薄毛に悩んでいた僕特有かもしれません。

夜勤が続くと、

  • 頭皮がベタつく
  • 髪のハリがなくなる
  • セットが決まらない

という状態になりやすくなります。

何度直しても決まらない。

鏡を見るたびに気になる。

朝からテンションが下がります。

僕の場合、

体調悪化のサインとして最も分かりやすかったのが髪の状態でした。

だからこそ、

睡眠
食事
ストレス管理

を今まで以上に意識するようになりました。

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夜勤のストレスとうまく付き合うことが大切

ホテル夜勤は楽そうに見えることもあります。

しかし実際は、

  • 仮眠不足
  • クレーム対応
  • 不規則な生活
  • 人手不足

など独特のストレスがあります。

だからこそ大切なのは、無理をし続けることではなく、自分なりのストレス対策を持つことだと思います。

僕自身、

  • 睡眠を最優先にする
  • 夜勤明けの食事を見直す
  • 筋トレを続ける

などの習慣を取り入れてから、かなり楽になりました。


まとめ

ホテル夜勤でストレスがたまる瞬間あるある7選を紹介しました。

特に僕が強く感じるのは、

  • 夜勤連勤
  • 仮眠中の電話
  • 夜中のクレーム対応

です。

夜勤は避けられない仕事ですが、睡眠や健康管理を意識することで負担はかなり減らせます。

無理をしすぎず、自分なりのペースで夜勤と付き合っていくことが大切だと感じています。

皆様、今日も一日お仕事頑張りましょう!

ゆーき

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