はじめに
ホテルの夜勤は、生活リズムが崩れやすく、想像以上に体力を使います。
若い頃の僕は、
「疲れていても気合いで何とかなる。」
そう信じていました。
しかし実際は違いました。
睡眠不足や疲労が積み重なると、仕事だけでなく、日常生活での判断力まで落ちてしまいます。
今では、「疲れている日はやらないこと」を決めるようになりました。
今回は、ホテルマンとして働く僕が実際の経験から学んだ「疲れている日に絶対やらないこと」を紹介します。
夜勤ホテルマンの僕が疲れている日に絶対やらないこと5選
① 睡眠を削る
僕が、真っ先にやめたのがこれです。
昔は夜勤明けでもゲームをしたり、友人と遊んだりして睡眠を後回しにしていました。
しかし、その結果としてオーバーブッキング寸前のミスや精算ミスなど、大きな失敗を経験しました。
睡眠不足になると集中力だけでなく、判断力も大きく低下します。
さらに、睡眠不足が続くと、感情的になりやすくなってしまい、
人間関係もうまくいかなくなる可能性があります。
今では疲れている日は何よりも睡眠を優先しています。
寝ることは怠けることではなく、仕事のパフォーマンスを維持するために必要な時間だと考えています。
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② 大きな決断をする
疲れている日は、大きな決断をしないようにしています。
その理由は、僕自身が何度も失敗してきたからです。
以前、前職のホテルで夜勤が何日も続き、心身ともに限界に近い状態だった頃のことです。
仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、大好きなゲームの一番くじを見つけました。
「今日は当たる気がする。」
そんな根拠のない気持ちになり、気付けば約4万円近く使ってしまいました。
家に帰って冷静になると、
「なんでこんな買い物をしたんだろう…」
と強く後悔しました。
今振り返ると、疲労によって正常な判断ができていなかったのだと思います。
一方で、転職という人生の大きな決断をした時は、まったく逆の行動を取りました。
前職は夜勤中心の勤務が続き、体も心もかなり疲れ切っていました。
さらに第一子が生まれるタイミングでもあったため、焦って次の職場を決めるのではなく、一度立ち止まることを選びました。
約3か月間しっかり休みながら体調を整え、自分が本当に働きたい職場をじっくり探しました。
その結果、今のホテルへ転職することができ、働き方も生活も給与も大きく改善しました。
この経験から学んだのは、
疲れている時ほど、大きな決断は避けるべきということです。
人生を左右する判断ほど、心と体が回復してから行うようにしています。
③ 自分を責め続ける
仕事でミスをすると、
「あの時こうしていれば…」
と何度も考えてしまうことがあります。
昔の僕もそうでした。
帰宅しても仕事のことばかり考え、休んでいるはずなのに心はずっと仕事の中にありました。
今は、
反省する。
改善策を考える。
そして切り替えて寝る。
この流れを意識しています。
疲れている日に自分を責め続けても、良い答えはなかなか見つかりません。
そういうときこそ、思い切って寝てしまいましょう。
僕は、たっぷり寝てさえしまえば、ネガティブな感情はだいたい消えてゆきます。
④ ジャンクフードを食べ過ぎる
疲れている日は無性にカップ麺や揚げ物、甘いものが食べたくなります。
以前はストレス発散のつもりで食べ過ぎることもありました。
食べている最中は、この世の中で最高レベルの幸せです。
しかし翌日は体が重く、余計に疲れが残ることがほとんどでした。
疲れているとき、人間の脳は簡単に手に入る快楽に飛びついてしまいがちなのかもしれません。
しかし、それに騙されると、待っているのは翌日の体調の悪さ。
今は好きなものを楽しみつつも、「食べ過ぎないこと」を意識しています。
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⑤ 「まだ頑張れる」と思い込む
昔の僕は、
「まだ大丈夫。」
「気合いで何とかなる。」
そう思って無理を続けていました。
しかし、その結果として睡眠不足による仕事のミス、強いストレス、薄毛や白髪への悩みなど、さまざまな影響を経験しました。
さらに管理職時代は、月の休みが実質3〜4日しかない生活を送っていたこともあります。
当時は仕事が最優先でした。
しかし今では、自分自身が健康でなければ、良い仕事も良い接客もできないと考えています。
家族にも、かなり迷惑をかけてしまっていた時期だったとおもいます。
疲れている日は休む。
無理をしない。
それも仕事の一部だと、今は胸を張って言えます。
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無理をしないことは、甘えではなかった
以前は、
休むことに罪悪感がありました。
しかし今は違います。
しっかり休んだ方が、
仕事の集中力も上がる。
家族との時間も楽しめる。
健康も維持できる。
無理を続けることよりも、長く元気に働き続けることの方が大切だと感じています。
「限界を超えてもなお頑張り続けることが美徳」だった時代は、
もうすでに終わったと、個人的には考えています。
まとめ
疲れている日に僕が絶対やらないことは、
- 睡眠を削る
- 大きな決断をする
- 自分を責め続ける
- ジャンクフードを食べ過ぎる
- 「まだ頑張れる」と思い込む
この5つです。
若い頃は、疲れていても無理をすることが頑張ることだと思っていました。
しかし今は、疲れている日はしっかり休み、冷静な判断ができる状態をつくることの方が大切だと考えています。
皆様、無理せず今日も一日頑張りましょう!
ゆーき
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
夜勤ホテルマンとして働く中で感じたことや、AGA治療・健康・睡眠について、実体験をもとに発信しています。
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
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